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ありきたりなおたく

神谷浩史さんファンブログ

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黒バス祭り特別企画 赤司征十郎役 神谷浩史さん スペシャルトークショー

 

黒バス祭り特別企画 スペシャルトークショー日程:2015年
1月16日(金)19時~
出演:赤司征十郎役 神谷浩史さん
場所:J-WORLD KITCHEN

参加してきました!
枠内は残念ながら落選したので、立ち見狙いで当日夕方会場へ。
無事よく見える位置での参加ができました。

 

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赤司くんというむつかしい役で、さらに人気キャラ、
どういう姿勢でアフレコされているんだろう?
と楽しみにしていましたが、
いつも通りの真摯なお仕事ぶりでした。

「原作に答えはすべてある」と、
原作と台本を読み込んで音をつくるという話。
漫画を読むとあたまの中で完璧な赤司くんの声が聞こえるけれど、
それは神谷さんの中では神谷さんの声ではない。
自分の身体や才能がもう少し違ったら、と思うこともあるけれど、
自分の身体で出せる音を
理想に限りなく近くするために努力するそうです。


自分で作っていってうまくいかないときには、
音響監督さんに相談して道を示してもらうことも。
きっとみなさん漫画を読むときには自分の中で最高の声が聞こえていて、
アニメーションでやるときにはそれらの最大公約数であるべきだと思う。
自分ひとりの力ではなく、音響監督や、音、BGM、映像があって、
総合的に赤司くんはできあがっている。
みなさんに納得していただけるものにする努力をしています。
そんなお話でした。
神谷さんはよく「アニメーションは総合芸術」という話をされるので、
その話と近い内容だなと思いました。

2人の赤司くんを演じるにあたり気を付けている点は?
という質問に対して、
中学時代と高校時代と時間軸を行ったり来たりするので気を付けている。
一人称がないセリフの時も、
今は一人称は俺かな?僕かな?今はどちらに寄っているだろう?
と考えながら演じるとのこと。
二重人格云々のネタバレを避けるためでしょうか?
すこしぼかした話し方でしたが、
常に気を付けながら演じられてることはわかりました。

また、赤司くんは成績オール5で副会長と優秀ですが、
神谷さんの学生時代は?という質問には、
こんな完璧な赤司くんを任される僕ですから、学生時代はもちろん…
バカでした(笑)と、会場に笑いを。
女性の裸はどうなっているのかについてばかり考えていた、と。
(よく学生時代について尋ねられるとこれをこたえる印象ですが)
赤司くんのパネルを指差し、「彼だって絶対考えてますよ」
なんていう神谷さんに会場も司会さんも爆笑。
「こんなこと言ったら怒られる」
「みなさんの記憶を抹消するためにひとりひとり僕が殴ります」
「赤司くんのイメージを守るためにぼくが拳が痛くなってもやります」
会場の学生さんに、
学生時代は勉強したほうがいいですよと力説する場面もありました。

学生時代スポーツは?という質問には、
空手部で、球技は体育の授業でやったくらい。
バスケの経験はないですが、
経験があるときっと赤司くんの動きには
「こんな複雑なことできねーだろ」と違和感を感じると思う。
経験がない分、逆に想像がしやすい。
赤司くん自身は思い通りに身体を動かしているはずなので、
思った通りにできる。という話が。
普通、経験はあればあるほどお芝居に活きるのかなあなんて思うのですが、
キセキの世代みたいな特殊な上手すぎる人をやる場合、
逆に経験がないほうがいいというのはちょっとおもしろいですね。

そのほか、赤司くんのセリフを生で演ってくださったり、
J WORLDの赤司くんごはん(王将サンド)を食べる神谷さんに
\おいし~?!/「おいし~よ!」とコーレスしたり、
司会の方が陽気だったおかげもあり、
終始楽しい雰囲気のトークショーでした。

やはり赤司くんを演じることにプレッシャーはあるようでしたが、
真摯に、皆さんに納得していただけるものを、という姿勢の神谷さんに、
これから3期で活躍するであろう赤司くんがとても楽しみになりました。



***


始まるまで時間あったからアイス食べたよ。青エクだよ。

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