これでさいごだよっ! ワグナリア~初夏の大大大大感謝祭~
working!、とても好きな作品だったので、楽しみにしていたイベントでした。
当日イベントタイトルの「これでさいごだよ」を見ると、開演前からさみしい気持ちに。
イベントにたくさん行っていたころの”楽しい”イベントの象徴のような存在だったworkingのイベントも、これで終わってしまうなあ、という、個人的な思い入れに加えて…
怒涛のイベントラッシュ、人気作ラッシュだった2010年からの作品が終わりを迎えてしまった、というのもあり(同年に始まったデュラララ!!も、最後のイベントがもうすぐありますね…)、なんだか一つの時代が終わってしまうようなさみしさがありました。
でもイベント自体は終始ゲラゲラ笑わせていただきました!(笑)
以下、感想ツイートのまとめです。
ベテランの本気?
中田譲治さんにパーフェクトヒューマンやらせるのやばすぎでしょ。ナ!カ!タ!じゃねーよ(笑)
— 藍川 (@_aikawa_) May 15, 2016
ベテランにあんなことたくさんさせる映像が見られるのはワーキンだけ!感あった…
— 藍川 (@_aikawa_) May 15, 2016
佐藤派?相馬派?
私は神谷さんが声あててなかったとしても相馬さん派だったと思うので、女性陣の中でも相馬さん派がいてちょっと嬉しかったです。圧倒的佐藤くん人気かと思ってた。
— 藍川 (@_aikawa_) May 15, 2016
いじわるな相馬さんがすきです
欲を言えば相馬さんって振り回されてギャーって叫んでるとこよりも、人の一喜一憂を端から面白がってる意地悪な声出してるときのが好きなので、そーゆー朗読が聞けたら嬉しかったなあ。まあ、ストーリー後半になるほど振り回され率も高かったし、あの人メインじゃないから仕方ない…(笑)
— 藍川 (@_aikawa_) May 15, 2016
アニメ見返せよというはなしね
— 藍川 (@_aikawa_) May 15, 2016
神谷さんと相馬さんの立ち位置
相馬さんって、後半になるほど巻き込まれたりかわいそうな役回りになることも多かったけど、基本は事の顛末を外から面白がって見てる謎のおにいさんじゃないですか。神谷さんも、メインのみんなを少し距離の離れたところから見守るお兄さんのような立場だったのかなあ、と、感じるメンバーでした。
— 藍川 (@_aikawa_) May 15, 2016
と、いうのも、日笠さんも喜多村さんも藤田さんも、駆け出しの若い頃に不安いっぱいで始めた"チャレンジだった"作品で、いつのまにやら役の年齢を追い越すようになってしまったという挨拶をしてたのを、優しい表情で見ていたのと。ご本人の挨拶は作品を俯瞰で見たものであったので。
— 藍川 (@_aikawa_) May 15, 2016
「泣くんじゃねーよ」「笑え!」
かみやさんが最後捌けるとき、泣くんじゃねーよ笑えって最前の男性客に言ってたのは、もらい泣きしそうだったんじゃないかな?笑って終わりたいという気持ちのあらわれでは。
— 藍川 (@_aikawa_) May 15, 2016
やっぱりさみしいね
ワーキングらしいイベントでよかったね。あーん終わっちゃうのさみしー!
— 藍川 (@_aikawa_) May 15, 2016
なんか自分の中で一つの時代が終わってしまった感じがする〜!というくらい相馬さん好きだった。あーさみしー。
— 藍川 (@_aikawa_) May 15, 2016
めちゃくちゃ楽しかったです。でもやっぱりさみしいなあ。
どこかで、また、ワグナリアのみんなに会えますように。