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ありきたりなおたく

神谷浩史さんファンブログ

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私の好きな景ちゃんがそこにいました。 - ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs氷帝

 

私はいわゆる昭平腐女子に位置する年代で、シャーマンキングテニスの王子様に育てられた腐女子(場合によっては夢女)です。
 
青春時代は氷帝学園と共に過ごし、氷帝学園中等部テニス部のマネージャーとして跡部に恋をしながら、同時に、忍跡と鳳宍を読んで育ちました。
腐女子としての私の性癖は氷帝がつくったといっても過言ではありません。
 
 
とはいえ、年月が経つと別ジャンルに関心が移ることはよくあることで、私は高校に入学するころにはすっかりテニプリのことなんて忘れていたし、関東大会が終わり氷帝が特別枠で全国大会進出を決めた後の記憶はありません。
 
 
そして年月は過ぎ、わたしはいつのまにやら声優おたくになっていたのですが、ここにきて、友人にテニミュに連れて行ってもらうことになりました。
以前から宣伝をされていたのですが(笑)、「氷帝が始まったら呼んで」と流し続け、そしてついに、3rdの氷帝公演が始まってしまったわけです。
 
 
では、まるっきり、動画ですらテニミュを見たことのなかったおたくの、素朴な感想を以下につづります。
 
 
 

完成されたコンテンツ

もう10年もやっているコンテンツなので当たり前のことかもしれないのですが、「テニミュはこういうものです」という構成やファン向けのサービスが完成されているなあという印象を受けました。
たとえるならば宝塚のような。キャストが変わって新たな風はあるものの、きっと積み重ねられた歴史とファンの想いがあるコンテンツなのだなと感じる舞台でした。
 
 

これが2.5次元ってやつか

正直なところ、社会科見学くらいの気持ちで行ったんですね。めちゃくちゃテニプリが好きだったのも、もう10年前。
それがですね、一気に気持ちをグンっと引き戻されて、当時の夢女の気持ちにさせられました。
跡部さんが登場して喋ってるのを見ただけで涙がでてきたんですよ。そこに、私の好きな景ちゃんがいたんです。
 
役者さんたちはきっと研究されていて、アニメに寄せてくれているのだと思うのですが、私の愛した景ちゃんが、目の前にいて、動いているのだと思ったら。なんだか涙が出てきてしまいました。痛いおたくだな(笑)。
 
昔好きだったキャラクター、もしくは今好きなキャラクターをクオリティ高く表現してくださると、何度でも見たいと思ってしまうのだというのを身をもって感じてきました。
2.5次元の魅力を体感してきたように思います。
 
 

とにかく好みの景ちゃんだった

これは好みの問題だと思うのですが、私は跡部景吾というひとの魅力は、強さ、高貴さ、性格の悪さ(笑)、美しさ、カリスマ性、…だけでなく、”なんだかんだで中学生”というところだと思っているのです。
 
あんなに威張っていて、ちょっと嫌な奴かもしれないですけど、中学生だと思ったらちょっとかわいくて愛せると思いませんか?
今回見た三浦宏規さん演じる跡部景吾は、姿勢、立ち振る舞い、声、話し方、すべてが完璧な皇帝・跡部景吾なのですが、ちょっとかわいらしい顔で幼く(17歳と聞いて衝撃!)、どこか中学生らしさがあるのです。
 
歴代の跡部景吾を演じられたキャストさんを拝見したのですが、わりと大人っぽい方が多く。
私個人としては、今回のテニミュを見に来たのが大正解かもしれない、という奇跡のバランスに感じました。
 
 
***
 
 
すっかり心をつかまれて帰ってきました…。
ちゃっかり終演後にはブロマイドを購入し、優しい友人(FC会員)にポストカードをもらい、フルコース…。
 
通うまでは至らないかとは思いますが、凱旋公演のLVに行ってもいいかな…と思うくらいにはなってしまいました。
中毒性の高いコンテンツですね…。長く続いている理由を、体感してきた1日でした。
 
 
 
 
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