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ありきたりなおたく

神谷浩史さんファンブログ

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この人のファンでよかった - Hiroshi Kamiya 1st Live ハレヨン→5&6

イベントレポート 神谷さん
 

2015/9/5-6 幕張メッセイベントホール
Kiramune Presents Hiroshi Kamiya 1st Live『ハレヨン→5&6』
参加してきました!
個人的な話ですが、2日間とも仕事から向かい、2日目に関しては30分程度遅れての参加予定でした。いろいろな人の優しさやタイミングの重なりで奇跡的に開演時間に間に合うように到着でき、フルで見ることができたことに、心から感謝しています。
今回のライブ、私の貧しい語彙力で記録を残したらなんだかとても素敵だった出来事が一気に陳腐に見えてしまう気がして、文章にするか迷いました。でもやっぱり、この気持ちは忘れないように文字にしておきたい。ということで、すべてではありませんが思ったことを。

これまでの軌跡は意識しつつもそれだけではない

my diary (New chapter)からFor myselfにかけての衣装がキラフェス2010を思い出させるものでした。村田さんが意識してくれていたかはわかりませんが、嬉しかったファンは多いはず。ファーストライブ、5周年を強調していたので各表題曲はあるたろうとは思いながらも、神谷さんは数年前にこの曲を披露してくださったときにも「30代後半のおじさんにこの振付はきつい」とぼやいていたし、ハレヨンのリリースイベントでこの曲が人気投票2位だったことを受けて「根強い人気ですね…」と苦笑していたので、ちょっとほかの曲と比べると歌ってくれる可能性が低いかもなんて思ってました。歌ってくれてありがとうございました… 全力のおっおー、拝みました…
Shall We Circus!とシリカゲルでは、箱に入った神谷さんが消えて現れる!という演出は見ていたら誰もが予想できたと思うんです。でも、まさかその箱が燃えるだなんて思っていなかったし、同じステージからの登場ではなくスタンドトロッコでの再登場で驚きも大きかったのがとてもよかったです。キラフェス2014と同じセットリストの流れに同じようなマジック的な要素を含めつつ、でも、楽しんでもらうには過去を超えていくべきだという気持ちが伝わってくる演出でした。

神谷さんのためにとっておいた演出

今回のライブ、演出がとても派手だったことに賛否両論はあるとは思うんです。別にフライングも映像も炎もダンサーもなくてもいい、神谷さんの魅力が伝わればそれでいいっていう意見にも納得はできます。でも、 kiramuneのなかのエンターテインメントであることを考えると、お客さんを飽きさせないようにだとか、大きな会場でどう見せるかだとか、いろいろ考えられて作られている演出だったと思います。
なかでもインパクトがあったのは、2曲目にしてフライング。個人的にパンフレットで演出・振付のシゲさんが「神谷さんのためにとっておいた演出もある」といっていたのはこれなのかなと思いました。 「飛び立ったのはまっさらな今日の空」の歌詞に合わせて翼を広げて舞う神谷さん。この曲で飛ばずにどの曲で飛ぶんだろう。

わがままを言えばハレノヒの曲が聞きたかった

雑誌等のインタビューで「デビューミニアルバムの中で歌いなおすならバジル」「ハレノヒ曲を再構成してもおもしろいかも」という言葉があったので、過度に期待してしまっていたのですが、結局ハレノヒからの曲はありませんでした。
ライブが始まる前の私は、冗談で「ピンクのジャケット着てfull countで出てきてほしい」なんて言ってました。結果、無難にHA-RE? GO!から始まりましたが(笑)、今思えば、ピンクのジャケット着て出てくるなんて全く同じような演出したらメモリアルにはなっても、“ファーストライブ”としては微妙だったなと。5周年(+1年すこし)のメモリアルライブで最初で最後、であればそんな演出もアリだったかもしれないですけど、普通のファーストライブをであったことに意味を感じます。
ハレノヒの曲は、またの機会に!

バラードがない問題

MCで「セットリストをみて驚いた、クールダウンするところがない」「“ハレ“にこだわりすぎた結果前向きな軽い曲しかない」とご本人も触れてましたが、アルバムのコンセプト的に今まではバラードがなかったんですよね。以前からやってほしいと思ってましたし、手紙にも書き続けてきたんですが、先日のMOBツアーでこの歌がとぎれないようにがとてもよかったので、本当に個人名義でもやってほしい!とマインドが高まっていたところでのこのお話。ハレロクでハレ○○が一度終わりということなので、今後はバラードやちょっと寂しい雰囲気の曲も増えることが期待できそうだなあと思いました。少し前までは「これが最後かも」って思いながらCDを買っていたのに、今後の展開を期待できるようになるなんてちょっと不思議な気分です。

世界で一番かっこいいひと

ロック曲を集めた部分では、まさかの生バンド登場。 Kiramuneの他のメンバーのソロライブで生バンドがあることは知っていたし見たこともあったのですが、まさか神谷さんのソロライブでも見られるとは思いませんでした。
生バンドにも驚いたんですが、ここで触れておきたいのはそこではなくて、あまりにも神谷さんがかっこよかったので連番のみんなで両手握りしめて「世界一かっこいい…!」と声に出してしまったことです(笑) 割と神谷さんってかわいいイメージのほうが先行していると思うんですけど、ここ数年のかっこよさを私は推していきたいなと思っていて。ロック曲の連続したこのセットリスト部分、本当にかっこよかったです…。私の応援してる人が世界で一番かっこいいですと全世界に向かって叫びたい。

繋がる気持ち

GLORIOUS TIMEと贅沢な時間は両方とも恋の歌ともとれるようになっている神谷さんのkiramuneでのステージをイメージにした曲ですが、贅沢な時間の前のMCで「ハレゴウを作るにあたってこの曲はこだわった」「僕が思っていること、そして願わくばファンのみなさんがこう思っていてくれたら」という言葉を聞いて、多くのファンが泣いたと思うんです。私ももれなく泣きました。
過去のキラフェス等を通して感じていたことのひと1つに、目が合わないなあ…っていうのがあって。神谷さんって遠くのスタンド席の人まで気にしてパフォーマンスをしてくださるんですが、近いとあんまり目が合わないなあと思うこと多かったんです。見てもらえたかな?目が合ったってことにしておこう(笑)程度にしか思えなくて。でも今回は違った。遠くも気にしてはくれていたけれど、ファンのひとりひとりと視線を合わせようとしてくれてるなと感じました。私も1回だけ目があった…と確信して思える瞬間があって、歌詞のように「視線合わせて通じ合えた」気がしました。

すぐに会いたくなるのはどうしてだろう それは好きだから そんな簡単な答えを認めるのに 遠まわりした

 
 

この人のファンでよかった

2日間ライブに参加できて1番感じることは、「神谷さんのファンやってる私は世界で一番しあわせだ」ということ。こんなにまじめで一生懸命で、こちらの予想を越えていろんなものを見せてくれる。芸歴も長く年齢もそれなりではあるけれど、新しい魅力をいつもいつも見つけさせてくれます。そしてなにより、こんなにファンのことを大切にしてくれて、気持ちがつながっているんだなって思わせてくれる。
神谷さんのイベントに行くたびに、やっぱり神谷さんが好きだなあと思わせてくれるんですが、今回はいつもに増してというよりも、“特別”だったなと思います。個人的にはキラフェスのような大きなイベントよりもリリースイベントや舞台挨拶のような小さい場所のほうが「好き」を確認して帰ってくることが多いのですが、今回はこんなに大きな会場で、強く思わせてくれた。

この人のファンで、本当によかった。


 
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