神谷浩史5thシングル『Danger Heaven?』発売記念イベント
神谷浩史 5thシングル 『Danger Heaven?』
発売記念イベント1回目に参加してきました。
詳細なレポは今回しないことにしたので、
感想ツイートをまとめておきます。
飲み会から帰宅。今日はリリイベ参加できてよかったです。ありがとうございました。おみやげ、いつもみたいにブロマイドかと思って油断して小さいバッグで行ったからクリアファイル曲がっちゃったよ…本に挟んで戻すよ… pic.twitter.com/orYwZcRZYF
— 藍川 (@_aikawa_) March 5, 2016
ネタバレ厳禁
しかしメモリストをゆるっと禁止したのと、ネタバレ厳禁で当選者個人情報握ってるから1人でもネタバレしたら全員即ブラリ入りという発言には笑った
— 藍川 (@_aikawa_) March 5, 2016
ブラリの件、最前で声聞こえそうな距離なのに普通に「えっ、こわい。」って言ってしまったわw
— 藍川 (@_aikawa_) March 5, 2016
サイエンスホール机ついてるからメモしたいマンにとってはいい箱なんだよね
— 藍川 (@_aikawa_) March 6, 2016
紙と鉛筆はしまって
「文字に起こすのは専門のお仕事の人がいるから大丈夫、今はこの空間を楽しんで」という話の時に、ゲームショーとかで先行して新しいゲーム見てきた人触ってきた人の話を羨ましく思う割には実際ゲームが発売されると買っても積んでしまうって例を使ってたけど、リリイベレポって公式写真だけよね(続)
— 藍川 (@_aikawa_) March 7, 2016
(承前) 制作秘話のような内容は割と他のインタビューでも話すことが多いから、参加できなかった人は雑誌発売を待ってくださいというところかな。特に今回はDVDの先行上映もあったから発売を待ってくださいという意味もあるかな。
— 藍川 (@_aikawa_) March 7, 2016
ネタバレ禁止だけじゃなくあんまりネットに色々書いて欲しくないのかなあって感じしたから詳細レポ書くか悩ましいな。いや散々いままで書いといてアレだけど。
— 藍川 (@_aikawa_) March 5, 2016
もうネットに書いてくれるなという本人の希望と、キャパ小さいし行けなかった人はレポが読みたいというオタクの攻防。まあメモリストに関しては髪見てる時間勿体ないからもっとずっと舞台上見てればいいのにとは思うけど、レポ自体もあんまり書いてほしくなさそうだなあ、と受け取ったのは私だけかな…
— 藍川 (@_aikawa_) March 5, 2016
まあその場の空気感もあって言った言葉が切り取られて文字にされて残されるのもなんか嫌なんだろうなというのは少しわかる
— 藍川 (@_aikawa_) March 5, 2016
書くのが専門の人がいるから皆さんはペンを置いて…というのは、わたしの解釈では、だれかに伝えるために必死にメモするよりは今この空間を楽しんで、ということに加えて、非参加組がリリイベで話された制作秘話などを、いいな!聞きたい!と思って、そのときは必死でレポを読むじゃないですか。→
— 藍川 (@_aikawa_) March 17, 2016
→ でも、レポ聞いたことで満足してしまって、その後発売日など(この場合は雑誌などで制作秘話を見たときかな?)に新鮮味も感動も薄れてしまう。だから、レポによってイベント非参加組にとってのお楽しみを奪わないであげてね、ということじゃないかな?そういう意味に理解したんだけとも…
— 藍川 (@_aikawa_) March 17, 2016
雑誌で喋ってることとリリイベで話すことがほとんど同じ、制作秘話的なものである、という前提があるけども。まあ限定映像に関しては行った人しか見られないから、レポ欲しい気持ちもわかるんだけどね…なんか"限定"にこだわってる節があるから、見たかったら当てるしかないという現実にぶちあたる。
— 藍川 (@_aikawa_) March 17, 2016
この話したときに神谷さんが使った例が、ゲームショー行った人が羨ましくてどんなゲームだったかめっちゃ話聞くのに、発売日になって買っても結局積んでしまってゲーム楽しめてないっていうやつだったから。自分で最初に触れるときの楽しみ、感動を先に話すことで奪わないであげてねってことかなと。
— 藍川 (@_aikawa_) March 17, 2016
そしてこの話もレポになってしまうな…と思って頭抱えてる
— 藍川 (@_aikawa_) March 17, 2016
まあレポ読む読まないも自己責任っちゃ自己責任だw
— 藍川 (@_aikawa_) March 17, 2016
ちょっと距離近い
わりと今回客席とコミュニケーションとろうとしてる感じがしたんだよなあ 距離の近さというか
— 藍川 (@_aikawa_) March 6, 2016
客席の笑い拾ってたのもよかったなあ。え、そういうことでしょ?そういう笑いでしょ?ってやつ…
— 藍川 (@_aikawa_) March 7, 2016
レポ見る限りだと2回目のほうがいろいろ言ってくれてるかんじがするな?!でもおじさんがホームだと思って隙作ってくれてるのめっちゃうれしいぞ?!もっと強い発言してくれていいぞ?!
— 藍川 (@_aikawa_) March 7, 2016
まえ何かのイベントのときに客席静かすぎて神谷さんが「みなさんもっと楽しみましょうよ」って言ったことあったよね(笑) リリイベでお客さん、全然声出さないイメージ…
— 藍川 (@_aikawa_) March 7, 2016
これで、まあ、あんまりうるさいのも嫌だけど(笑)、客席がシーンと静かに聞いてるんじゃなくて(盛り上がってないんじゃなくてみんな真剣なんだけどさ)、もうちょっとアットホームにレスポンスのある空間になると楽しいと思うなあ。
— 藍川 (@_aikawa_) March 7, 2016
歌活動終わってたかもしれなかった
リリイベで話を聞いてた限りではやっぱり40までというか、ロクで終わりにしようと思ってたんだなあという確認。続けてくださるありがたみ。求められたらやってくれるのであれば求め続けるしかない。
— 藍川 (@_aikawa_) March 5, 2016
でもさあやっぱり実際問題、休止or終了してしまったら集客力はどうしてもガクッと落ちてしまうわけで、スタッフ側もなんとかひきとめたりするのかな、などと、妄想が広がる。
— 藍川 (@_aikawa_) March 5, 2016
こねくと帰ってくるまでレーベル引っ張らなきゃという気持ちはどれほどだったんだろう。個人として、もしDHがゴウからこぼれなかったら歌終了の可能性もあったわけで、そしたらもう、弟たちも成長してきたし僕が休んでもいいよね、なのかな。ここまで書いてそんなこと思わなそうだなと思った(笑)
— 藍川 (@_aikawa_) March 5, 2016
続いたわけだけど
まあ実際は1曲こぼれて、さらにそこから構想広がって次のミニアルバムまでになってるからすごい。ぴくぼかなんかで言ってた「溢れるほどやりきったからこそ、こぼれるものがある」のような話をまた違う表現で聞けたなと思った。
— 藍川 (@_aikawa_) March 5, 2016
ふと足元を見て、こぼれたものたちを拾ってみたら、それ同士で繋がった
— 藍川 (@_aikawa_) March 5, 2016
theater話聞く限りだとめちゃくちゃ好みっぽくて楽しみ。役者さんらしく1曲1曲で顔変えて欲しい。
— 藍川 (@_aikawa_) March 5, 2016
先行上映は不意打ち
リリイベで円盤冒頭10分上映があって、おたくはみんなそこで泣きました。
— 藍川 (@_aikawa_) March 5, 2016
とにかく何度も言うけど、神谷浩史さんが世界で一番かっこいいわ。
— 藍川 (@_aikawa_) March 5, 2016
当日は結構アドレナリン出てて興奮状態になるのでどちらかというと楽しい!!!!って気持ちで泣いたりしないんだけど(ただし手を握りしめて地蔵のことが多い)、DVDになるとかみしめてゆっくり見るせいか泣いてしまうことが結構ある。今日のはやばかった。
— 藍川 (@_aikawa_) March 5, 2016
だってすごく楽しそうなんだもの、表情。
— 藍川 (@_aikawa_) March 5, 2016
Dual Wing、もともと好きな曲だったけど、ハレゾラparty→キラフェス→ソロライブと重ねるうちにどんどん補正かかってめっちゃ好きな曲になってる。「飛び立ったのはまっさらな今日の空」で本当に飛び立ってしまった…
— 藍川 (@_aikawa_) March 5, 2016
やっぱりソロライブの神谷さん世界一かっこよかったよ
— 藍川 (@_aikawa_) March 5, 2016